越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
そこで、スポーツの利用は確かにそうでしょうけれども、もう一つの夜間照明の利点といいますか、防災上の使い方として、多くの小学校は避難所でもあるときに、夜暗い避難所というのを想定しますと、今校庭はどういう状態で夜を迎えるかというと、してはいけない車避難の方でいっぱいになって、車で避難生活をなさる方が多いと。それに加えて仮設のトイレだとかいろんなものが外に置かれる場合が多い。
そこで、スポーツの利用は確かにそうでしょうけれども、もう一つの夜間照明の利点といいますか、防災上の使い方として、多くの小学校は避難所でもあるときに、夜暗い避難所というのを想定しますと、今校庭はどういう状態で夜を迎えるかというと、してはいけない車避難の方でいっぱいになって、車で避難生活をなさる方が多いと。それに加えて仮設のトイレだとかいろんなものが外に置かれる場合が多い。
予告なしの地震発生なんですけれども、児童は全員自主的に机の下に隠れるという、物すごい、防災訓練のそれまでの効果があるんだなと実感したんですけれども、その後訓練と知らされた後、児童は全員校庭に避難するため廊下に整列しました。そのとき、児童の左右の頭上が全部ガラスだったんです。ガラス窓の中に子供たちが立っている。熊本地震のように本震を超える余震が起きたとき、両脇のガラスは全部児童に降りかかります。
河川氾濫をできるだけ防ぐ,減らすための対策として,足羽川ダム建設や堤防強化,河道掘削もされていますが,そのほかにも田んぼダムや森林整備,調整池,校庭貯留,公園貯留などの流域で水をためるための施設整備にも期待がかかります。また,公共施設や民間施設においても雨水貯留施設の設置促進が求められています。
近隣の順化小学校の校庭,体育館も使用すべきだと思います。 また,更衣室,手荷物預かり所については,どこを予定しているのでしょうか。1万人以上のランナーが利用する更衣室や荷物置場は相当なスペースが必要になります。 そこで,提案させていただきますが,中央公園に隣接しているホテルフジタの大広間などを借りて更衣室や手荷物預かり所として使用してはどうかと考えます。雨や風など天候が荒れた場合でも助かります。
安全で安心な教育環境を確保するため,校舎や体育館の外壁の落下防止対策や老朽化した体育館の改修,水はけが悪くなっている学校校庭の改修を行います。また,単独調理校の食中毒防止や労働環境の改善を図るため,小学校の給食室に空調設備を設置します。
それに対して、一般的に校庭に設置してある鉄棒や雲梯については、体育設備の側面も有しているが、遊具として取り扱うことが多い。体育館で使用する鉄棒や登り綱など、撤去する遊具に代わるものも多くあり、遊具が全くなくなってしまうわけではないが、新規設置については改めて学校に希望を取り、必要に応じて新設を検討していくとの答弁でした。 以上が各分科会からの主な調査報告であります。
101 ◯教育委員会事務局長(山本寛治君) 議員さんのほうからもお話がございました右側の欄につきましては、屋外運動場の使用料でございますけれども、こちらのほうにつきましては、校庭面積、グラウンドの面積が6500平方メートル以上の学校のみ使用料を設定させていただいております。
また、施設面での連携につきましては、学校と併設または隣接する児童クラブでは、校庭や体育館、余裕教室を利用し、子供の遊びと生活の場を広げています。 学校と離れている児童クラブにつきましても、行事の一環として学校施設を利用させていただいているところでございます。
そんな私の握力が急に強くなったのは,校庭にある雲梯で前に進むことができるようになり,うれしくて毎日雲梯で遊んだからです。校庭の遊具にはただ遊ぶためだけではなく別の意味もあるのではないかと考えていますが,校庭などに設置されているジャングルジムや雲梯,登り棒などの遊具にはどのような教育的効果があると考えていますか,答弁を求めます。
廊下に整列して校庭に出るか、体育館に行くかの訓練をしているんですけれど、それを見たときにすごい怖いなと思いました。余震が起きたとき、大きな余震が起きたとき、教室と廊下の上部、ほとんどガラスです。ガラスが降り注ぐ中を逃げなければいけない状態がこれから出てくると考えられます。 そこで、子供たちの安全を守るためには、頭部を守る防災頭巾が必要だと強く感じました。
しかし、合併から15年が経過し、当時の状況と現在ではさらに少子化は進んで、多くの小学校で児童の数に比べて校舎や校庭があまりにも大きく、私の目には映ってまいります。そして、小学校が地域のシンボルであるという概念も薄れているように感じております。今では、市内のほとんどの小学校が1学年一クラスの状態になっています。この場合、小さなときから子供同士の関係が固定してしまうことになります。
町が独自判断できるところというところは、探せばさまざまあると思いますけれども、例えば町営の公園の開放であるとか休校中の校庭の開放であるとか学校の登校日の設定とかそういったこと、また飲食店の自粛等についても町が判断できる要素はあるのではないかというふうに思います。
2つは、学校の校庭や体育館の開放についてでございます。 文部科学省は9日、情報を発信しておりまして、児童・生徒の運動不足やストレスの解消のため、運動の機会を提供することということを通知いたしております。 この2点について、もっと細かく対応していただきたいんですけど、御答弁お願いしたいと思います。 ○議長(尾谷和枝君) 中川教育長。
災害ボランティアバスからおりた場所が被災した長野市立長沼小学校の校庭の近くでしたので,校庭いっぱいにたまっている泥と床上浸水して休校になっている校舎が見え,本来ならば地域の避難所になる学校でも被災するという状況を目の当たりにしました。
2011年9月29日、さいたま市立日新小学校6年生の桐田明日香さんが校庭で駅伝練習中に倒れ、翌日息を引き取りました。救急車が到着するまでの約11分間、心肺蘇生などの救命措置は行われなかったそうです。胸骨圧迫やAEDが使用されていれば助かったかもしれない、看護師である母親はそう考えました。
現在体育館のトイレ清掃、校庭の除草、避難所として利用する教室の管理等の業務委託を想定しているが、さらに学校全体の管理も含めて各地区の状況も確認しながら検討を進めていきたいとの答弁でした。なお、委員から、4校は避難所として指定されており、有事の際などにすぐに使用が可能となるよう日常的な管理を行う必要があるとの意見がありました。
他府県で芝生化と子供たちの体力、運動能力の報告は幾つも出ておりますが、奈良県立教育研究所の報告を見てみますと、芝生の校庭の6年生児童で立ち幅跳びや50メートル走で8種目中、男子は7種目、女子は5種目、県平均を上回っていると報告されています。
そして、児童・生徒が校庭等に避難完了し、続いて住民の方々が学校に避難してくると考えられます。そこで、学校として学校災害本部として二次対応を実施し、児童・生徒の安全確保と避難者の受け入れが開始されると。児童・生徒および住民避難者が校庭等で待機し、完了すれば、いよいよ避難所運営本部の設置となります。避難所が開設されれば、防災倉庫の解除となり、水や食料、毛布等が配布されることとなります。
昨年度見送られました足羽中学校校庭整備事業が復活し,1億2,200万円,順化小学校・順化公民館複合化事業に5億5,000万円余り,また,全体計画では4億2,800万円とお聞きしておりますけれども,社北小学校大規模改修事業に1,100万円余り,ハード面のみならずいきいきサポーター配置事業に1億400万円余りと,ソフト面でも配慮されていることに敬意を表するところです。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 今立テニスコートのほうに今議員さんナイター照明があるというふうに今おっしゃられましたけれども、ナイター照明がございますのは学校の校庭側と言いましょうか、野球場とかで使われている部分でございまして、庭球場のほうにはナイター設備がないという状況でございます。 ○議長(川崎悟司君) 前田一博君。